【倉冨なおと】映画出演情報
- infofirstace
- 7月22日
- 読了時間: 2分
映画『法廷の死神』

倉冨なおと 第二章に出演!
『法廷の死神』劇場公開決定!
『法廷の死神 第1章』8月15日(金)~
『法廷の死神 第2章』8月22日(金)~
ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿にて公開
【あらすじ】
弁護士・四神昇(しがみ・小沢仁志)は、型破りな言動でパラリーガルの戸田幸次(青柳翔)をいつも振り回している。 だがその実力は確かで、相談者が彼の元へ助けを求めにやってくる。
依頼人はいるものの、春風法律事務所の心得 5 箇条のもと、四神はお金ではなく、弱気を助け、強気を挫くという理念に従い、四神は企業からの高額な依頼を受けない。
事務所の経営は常に火の車。戸田は、その綱渡りの経営に日々頭を抱えている。
そんななか、四神のもとに舞い込んだのは、岸組の二代目若頭・鳴海の強盗罪事件。
四神は先代への恩義からこの弁護を引き受けるが、これをきっかけに負けん気の強い気鋭の検事・秋山美香(辻凪子)と法廷で激しくぶつかり合うことになる。
何かと四神に突っかかる美香だったが、次第に「法廷の死神」という異名を持つ四神という男に興味を抱き、そ
の実力を身をもって知ることになる。
もう一つの事件──。「トーラク・キッズ」の赤城未歩が、都議会議員島田の息子を強制性交罪及び暴行罪の疑いで訴える事件が勃発。
その事件を担当することになった秋山、そして都議会議員島田に依頼された四神が、それぞれこの事件に関わることになる。
真実を追い求めるため共闘、そして 証言の端々に潜む"違和感"に気づいた四神と秋山は、真実を追い求める中で一時的に協力関係を結ぶ。
しかし、その先に待っていたのは、組織の思惑と人間の欲望が渦巻く深い闇だった。
正義とは何か?法律をまといし死神・四神と、彼らが関わる事件の行方は、一体どうなるのか─
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